子宮筋腫の話⑤【更年期障害の影響なのか一瞬鬱っぽくなる】

ブログ開設からもうすぐ1ヵ月が経とうとしています。おとといアクセス解析を見たら、アクセス元サイトに見慣れぬサイトが。www.smartnews.com。スマートニュースでした。載ったのかしら??毎日アクセス数、ほぼ数人のできたてほやほやのブログなのに、と驚いたバードでした。

どうやら断捨離のことを書いた記事が載ったもよう。


www.birdbear92.com


さて、筋腫の話の続きです。
前回、6回目の通院まで書きました。
その6回目の通院の前日の出来事になります。

通院の3日前、母の古希のお祝いをしようということで、姉と一緒に母を連れて1泊温泉旅行に行ったのです。
姉は車で2時間以上離れた場所に住んでいます。途中で合流して、伊香保温泉に向かいました。
旅自体はとりあえず普通に終えたのですが、母と2人の帰り道、車の助手席で母が運転についてぐちぐちうるさく横から口を出してきました。同じ事をしつこくしつこく言ってきます。運転者側としても、だんだんイライラしてきました。

そもそも、母とは全く気が合いません。
一時、毒親という言葉が出回りましたが、そういった記事を読むとまさに母もぴったり当てはまるなぁと感じていました。

それでもなんとか家に着き、翌日は会社に行きました。
会社に行ったら、とにかく急に鬱になったみたいに、しょんぼりした気持ちになってきました。前の日の母の態度をきっかけに、今までの母の言動が一気に押し寄せてきたのです。なぜだかわかりませんが、仕事中も辛くて辛くて必死に涙をこらえていました。

私は、10年前からわりと不眠症気味でした。なかなか寝付けず、ひどい時は夜中の3時4時まで寝れないこともありました。今はちゃんと寝れていますが。
でも不眠症の時は不思議と辛くはありませんでした。眠れなくても気にしないようにとにかく心掛けていたからです。
寝れないときは
「よ~し!楽しい妄想の時間だ」
と楽しいことを考えるようにしていたのが良かったのかもしれません。
「どうせいつかは寝るだろう、1日くらい寝不足になったって人間別に大丈夫だ!」
と思っていました。思うようにしていたのかもしれません。
こういうのは、気にするのがよくないのです。それにより、症状が悪化する傾向にあるからです。

だからいつもの不眠に関してはどうってことはなかったのですが、鬱っぽく気持ちが落ち込んでいる状態の不眠は、考えただけで恐怖でした。
1日、仕事をしながらそんな恐怖におびえ、落ち込んだ気持ちと戦っていました。

幸いにも、次の日が病院の日でした。
病院に行ったら相談してみよう。眠剤を出してもらおうと考えながら仕事をこなしていました。
なんとか今日1日を乗りきれば明日は病院、という希望の光があったのでどうにか1日をやり過ごすことができました。

家に帰ったら、また母があれこれ心ない言葉を投げてきます。
今回の手術に関しても、母は最初から子宮全摘出をすすめてきました。本人も経験者だからなのですが。すすめるのはいいのですが、言い方が悪いのです。口が悪いのは昔からですが、平気で傷つく言葉を使います。もはや、半分は慣れたのですが、鬱っぽいこの日は耐えることができませんでした。
「更年期のせいなのか、とにかくひどく気持ち落ち込んでいる」
と泣きながら話しました。
「人の臓器のことにまで口を出さないでほしい」と訴えました。
さすがに少しは察したのか、ちょっとだけ優しくなり、私もようやく落ち着きを取り戻しました。
これも、更年期障害の影響なんだろうか?と考えながらその日はなんとか寝ることができました。

そんな事があり、6回目の病院の時は眠剤を処方してもらいました。
眠剤を初めて飲みましたが、効き目はあったようで飲んだときはいつもより早く寝付けました。
寝ておかないと疲れて仕事に影響が出るかな?という日だけ飲むようにして、あとはなるべく飲まないようにしました。

薬をもらったことと、普段言えない気持ちを母にぶつけられたことで落ち着いたのか鬱っぽさはそれ以降なくなりました。

しかし、手術まであと1ヵ月という所で、急に子宮を温存するか全摘出するか迷いが生じはじめたのでした。

この迷いは、入院の前日まで続くことになりました。