子宮筋腫による子宮摘出手術①【入院1日目】

先日、アクセス解析を見たらスマニューからのアクセスがあったと書きましたが、昨夜初めてグーグル先生からのアクセスがあったみたいでちょっぴり嬉しいバードです。

これまで、子宮筋腫を発見→病院に行き手術に向けて準備してきた所まで全6回に渡って書いてきました。
今日からからは、入院生活の話に突入します。

入院1日目

約10日分の荷物を持っていざ病院へ。
10時までに受付するように言われていたので、20~30分ほど前には到着するように、母から車で送ってもらう。
いざ受付へ。たくさん並んでいます。こんなにいるのか~、と少々驚き15分以上は並んだでしょうか。
ふと母の方を見ると、隣に座っている母より少し歳上らしき女性となにやら話をしている。
おばさんや年寄りは、知らない人とでもすぐ話しますよね(笑)
事前にもらい記入済みの書類や保険証、発行してもらった限度額適用認定証も忘れずに提出。

受付を済ませ、9階の病室へ向かいます。
私は大部屋を希望しました。
こちらの病院の大部屋は4人部屋です。
同じ病室に、どうやら同じく今日入院する人がいるようです。
なんと偶然にも、先ほど受付で待っている間に母がお話していた女性の娘さんでした。
病室で母とその女性は「あら~!!」と言い合い、また話を始めました(笑)

入院する娘さんは、私より5歳年上で同じく独身とのこと。
なんだか親近感が沸きます。
そして手術の内容も同じようで、とても心強く感じました。

お部屋はきれいだし、窓からは紅葉真っ盛りの公園が眺められて、少しテンションが上がります。

持ってきた荷物を出し、テーブルにセッティング。冷蔵庫やテレビの使い方などいろいろ見ていると、あっという間に1時間経過。

11:00 呼吸機能検査

12:00 ランチ

13:00~13:30 早々に入浴

13:30~14:00 診察&手術の説明

説明には母も同席。
私の手術は、子宮全摘出で卵巣は残します。
しかし卵管は切除するそうです。
卵管については全然聞いてなかったし、自分でも特に調べてもなかったので、へー、そうなんだーとか思いながら先生の話を聞く。
そして先生から衝撃的発言が。
「この大きさだと、横切りだと少し難しいので縦切りになります」
と!!
「え~、先生ぎりぎり横でいけそうだなって前に言ってたじゃーーん」
と心の中で叫ぶ。
「横で切って、もしダメで縦に切ることになったら十字になるでしょ。それよりはましでしょ」
と先生。
確かに十文字はいやだ。ビキニを着ることもないだろうし、縦でもいいんだけどさ。
横から母が
「先生、縦でも横でも斜めでもいいです」
と。あなたの身体ではなく、私の身体なんですけどね。
母のジョークはとりあえず放っておくとして。
先生、何卒よろしくお願いします、という心境です。

手術の説明が終わると、母はやることがないから帰っていきました。

あとは夜までのんびりかなぁと思っていると、看護師さんが来て、書類にサインさせられ「コピーしてまた持ってきますね」と言って出て行き、コピーした用紙をまた持って来てくれる。
麻酔科の先生が来て説明してくれ、書類にサインすると、またそのコピーを届けてくれ、そんな繰り返しで意外にのんびりできませんでした。

ようやく終わったかなぁと思ったら、看護士さんが
「おへそのそうじしますね」
と来ました。
おへそのそうじ?やだ、なんだか恥ずかしい、とか思いつつもパジャマをまくりおへそを出すと
「あら~、ぜんぶ見えるタイプですね」
と看護師さん。
そう、私のおへそは全部見えるタイプです。キュッとしまっているタイプではありません。
「キュッと絞まってるタイプが憧れなんですけどね~」
と答える私。
「でもこの方が拭きやすくていいです」と看護師さん。
たしかに、サッとひと拭きして終わりました(笑)

余談ですが、私は顔と名前を覚えるのがあまり得意ではありません。
全然分からないけど勝手に、3~4人くらいの看護師さんが交代でみてくれるのかなぁと思い、看護師さんの名前はがんばって覚えよう!と気合いをいれていました。
ここまでの段階で2人。顔と名前、ちゃんと覚えました!
夕方になると
「夜から担当する○○です。よろしくお願いします」と2人の看護師さんが挨拶に来てくれました。
いえいえ、私のほうこそよろしくお願いしますという感じです。
4人くらいならまだ楽勝です。
でも、翌日の朝になると
「おはようございます!今日担当する○○です」
と、どんどん増え、結局14人ほどの看護師さんにお世話になりました。
本当にありがとうございました!

話は戻り、ようやくやることがなくなると、グッドタイミングで同僚からラインがきました。
30分以上だったでしょうか、暇人の私に付き合ってくれました。
入院する前にその同僚から、大部屋に入る私に
「バードちゃん、カーテンは開けるんだよ」
と言われました。

私は、カーテン全開、開ける気満々で病室に入ったのですが、みんな閉めてる・・・
みんなが閉めてる中、私1人だけ開けていると逆に迷惑になりそうなので閉めましたよ。

母も入院した時は、カーテンを開けていて、みんなでわいわいおしゃべりしていたそうです。

同じ病院で入院経験がある友人も年配の方と同室だったらしくてけっこうカーテンは開けていたんだそう。若い子たちはカーテン閉めていたみたいだけどね、と教えてくれました。
今時は、みなさんやっぱり閉めているのね。

夕食も終え、お風呂も入ってしまったし、特にやることもなく、友人や同僚たちが連絡をくれたので、その返信をしたりして夜を過ごしました。

翌日はいよいよ手術です。