「語るなかれ 聞くなかれ」謎に包まれた湯殿山神社

こんばんは、バードです。
昨年の今頃は暑い毎日が続いていたので、今年はずいぶん過ごしやすいでが、そろそろ気温も上がってきそうですね。
来年は東京オリンピックがありますが、どの程度の暑さになるんでしょうか。



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「語るなかれ、聞くなかれ」

このように言い伝えられているのが、
山形県にある湯殿山神社です。

湯殿山神社は、出羽三山(羽黒山・月山・湯殿山の総称)の1つ湯殿山にあります。

ここで見たこと聞いた事は決して人に話してはならない

とされているそうです。

なんとも謎に包まれた神社。

湯殿山神社を参拝した人のブログを見ても「ぜひ自分の目で見てください」とし、多くを語っていません。

謎は深まるばかり。

よし!これは行くしかない!

ということで、先日行って来ました。

鶴岡駅前のホテルに泊まり、朝7時に車で出発。

国道をずっと走っていけばよかったのに、ナビさんに途中早く曲がらせられ、山道を走るはめになりました。

私のナビさんは本当にあてにならないので、常に疑心暗鬼で運転しています。
最近はナビさんが信用できないため、スマホのグーグル先生とダブルで案内してもらうものの、2人とも違うことを言い出すので、運転中の私はパニックになること多々あり(笑)

車1台しか通れない幅の道路を延々と上がっていきます。
対向車が来たらアウトです。
途中、後ろから車が2回来ました。
待避所を見つけて止まり、2回とも先に行ってもらいました。

途中、かなり大きな枝も落ちていて避けながらの走行。

ナビさんよ、本当にこの道合ってるの?間違ってないよね?

と不安を抱きつつも運転に集中し、なんとか無事に到着。

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帰りは絶対にこの道は通らん!!
と誓いました。
延々と上ってきた道を今度は下るかと思うと恐怖です(単に私の運転技術が未熟なだけですが)

朝早かったお陰か、1度も対向車が来なかったことは本当にラッキーでした。

駐車場から本宮入口まではバスが出てい
ます。

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片道200円
往復300円

バスで5分くらいでしょうか。
もちろん歩いても行けます。
徒歩だと20~30分のようです。

長い1日が待っているのでここは体力温存。バスに乗りました。

本宮入口に到着。

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語るなかれと言われているほどなので、もちろん写真撮影は禁止。

ここから撮影禁止になります。

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歩いて本宮へと向かいます。
とても不思議な空間がそこに広がっていました。

参拝は土足厳禁の為、裸足にならなくてはいけません。

なんとも言えない空間。
なんと表現したらよいのでしょう。

改めて一言で云うなら、結局みなさんおっしゃっているように、

神秘!!

という言葉になってしまいます。
私のボキャブラリーのなさ。

一緒に行った姉は

「数少ない本気のパワースポット」

と言っていましたが、パワースポットと軽々しく言うのも少しはばかれるような気もしますが、あえて一言でいうなら

「本気のやつ」

です。

古来から他言されることなく、脈々と守られ信仰されてきたのかぁ・・・と思いを馳せると、なぜだか自分が遥か彼方昔にタイムスリップしたかのような錯覚がしてきました。

そのくらい俗世と切り離された空間がそこには広がっているのです。

訪れる前は、なんだかんだ言っても帰ったら友達にしゃべっちゃうんだろうなぁと思っていたけど、着いた瞬間にこれは本当に話してはいけないと肌で感じました。

だから、帰ってからも参拝に行ったということは話したけれど、それ以上は何も話していません。

機会があればぜひ訪れてほしいと思います。