怒ると頭が悪くなる

先日、それはそれは腹が立って久しぶりに怒りで寝れなかったバードです。

なぜそんなに腹が立ったのか、詳細は避けますが、簡単に言うと上司がくそ過ぎたからです。
クソがっ!!!
まさによしこ状態です。

私としたことが、言葉がお下品になってしまいました。

直属の上司ではないのが救いです。
あんな上司の下では働きたくありません。

本当に久しぶりにしばらく怒りがおさまりませんでした。
おかげで、そのあとのボディコンバットではいつもよりパンチに力が入りました。妄想の中で、その上司をこてんぱにやっつけてやりました!
ストレスが溜まれば溜まるほど、コンバットが楽しみになるので、ストレスもウェルカムです。

それでその腹が立った日、あまりにも怒りで寝つけなかったのでなんとか怒りをおさめようと思い、なにかいいことが書いてあるブログやコラムがないかと検索してみました。
心に響くような記事はなかなか見つからず、

大したこと書いてないなぁ
共感できる記事ないなぁ
むしろさらにイラッとするなぁ

などと思いながら、いくつかの記事を読み漁っていました。

するとようやく、私の怒りを少し鎮火してくれる記事を発見。
仏教について書いてある記事に出会いました。

怒りの解消法として色々書いてありました。
仏教では、怒りの心を「瞋恚(しんい)」と言うそうです。
108つある煩悩の中のでも最も恐ろしい三毒の1つなんだそうです。

「貪欲(とんよく)」
「瞋恚(しんい)」
「愚痴(ぐち)」

瞋恚は、三毒の中でも1番恐ろしいとされているそうです。
ということは108つある煩悩の中で1番恐ろしいと言える訳です。

それを聞いただけで、こんなにも怒っている自分がなんだか情けなく恐ろしくなってきました。

しかも「カッと怒ると頭が悪くなる」とも書いてあります。
我を忘れて腹を立てれば立てるほど、知能数は下がっていく、と。

頭に血がのぼっていると、自分でも何を言っているのかわからなくなるし、周りも見えなくなるし、冷静な判断は出来なくなりますよね。

確かに怒り狂ってる人って、もはや何を言っているのか意味不明だし、周りから見ると頭が悪い馬鹿にしか見えないですよね。

なるほど、そういうことか、と妙に納得しました。

あー、今の自分がそれなんだと思ったら、少し怒りがおさまってきました。
危ない、危ない、馬鹿になるところだった。

この記事を読んで、まだまだ修行が足りない自分を反省したバードです

やはり仏教って面白いですね。
とても難しく感じますが、分かりやすく説明してもらうと私のようなものでもスッと頭に入ってきます。
日々どのように生きていけばいいのか、ごく当たり前のことを仏教は教えてくれているんだなぁと思いました。

歳をとってきたせいか、神社仏閣・仏教などにだんだん興味が沸いてきている自分がいます。

残りの人生、日々精進して参りたいと思うバードでした。